ふたつめのトロピカルドームは”Jungle Trek”。
ここは、中央アメリカの国、ベリーズにある自然保護区”Shipstern”を小さく再現した場所。
ジャングルです。
ここも囲いなどはなく、鳥などが放し飼いされている。
このサンショクキムネオオハシはたぶん羽の具合が悪いのかもしれない。
ずっとここで接待状態。
もう一匹はアリクイと一緒のエリアにいました。
アリクイはさすがに放し飼いにはされてなくて、ガラスの向こう。
このアクティブさ。
ずんずんと移動中。
それは、おねえさんがごはんを準備してくれたから。
このゾーンには2匹いるのはみえたけど、それ以上いるのかはわからず。
アリクイのほかにも、動物はいます。
一部紹介。(でも昼寝中)
あと、カメとかも放し飼いだけど、水のなかなのであまり見えない。
ぐるっとまわれば、水の中も一部みることができます。
このカメ、やたら人のいる方にやってくるんだけど、動きが早すぎてうまく写真が撮れず。
カメなのに。
潜ったり、浮いてみたり忙しい。
階段を上って、上からも観察できる。
けっこう高さがある。
この密林のどこかに、イグアナとかもいるはずなんだけど、もちろん見つけられず。
いるのは一匹や二匹じゃないと思うけど、なにせ広すぎる。
この橋の端っこには、大きな鳥の家がある。
すぐそこにいるんだけど…見えにくいかも。
ジル君が以前ブログに載せているこのひと。
階段を下りるのに、すぐそばを通り抜けることになる。
このゾーンもたのしかった。
小さなジャングルだけど、鳥や生き物はそれなりにたのしんでいるようにみえた。
[…] 昨年木の上の巣でじっとこっちをみてた…。(昨年のジャングル記事) […]