7月23日の写真では真っ黒だったパプリカが、そのまま放置していたら、赤くなった。
パプリカは緑で実って、放置すれば赤くなったりするけど、これは最初黒かったので、やっぱり黒い品種だったのだと思う。あれからさらに一月半も放置され、とうとう赤くなってしまう。
9月1日に収穫して、二つともチリに使いました。
味は、普通にパプリカだった。
黒かった頃のパプリカ。
Posted in 花とみどり, tagged Balcon, Poivron, X100T on 2015年9月17日| 2 Comments »
7月23日の写真では真っ黒だったパプリカが、そのまま放置していたら、赤くなった。
パプリカは緑で実って、放置すれば赤くなったりするけど、これは最初黒かったので、やっぱり黒い品種だったのだと思う。あれからさらに一月半も放置され、とうとう赤くなってしまう。
9月1日に収穫して、二つともチリに使いました。
味は、普通にパプリカだった。
黒かった頃のパプリカ。
ねえさんがタネから発芽させたパプリカの苗をもらったこと書きましたが、ぐんぐんと大きくなって、花を咲かせ実をつけた。
そして、黒かった。
黒っていうか、ものすごく濃い紫かもしれない。(黒にしかみえないんだけど)
ねえさんからは「パプリカ」としかきいてなかったので、はじめは病気なのかと疑ってしまった。
いまだねえさんには確認してないけど、こういう品種なのだと確信している。
この写真を撮ってからだいぶ経つけど、まだ収穫していない。
いい加減、収穫して使わないといけない…とは思ってる。
苗をもらった頃の写真。 (イチゴの横の小さいの。もらってきて2週間くらい)
そして今年の夏は、春先〜夏中バッタをベランダで飼っていた。
みつけたときは小指の先くらいのミニミニバッタだったのが、無事成長し、大人バッタに。(写真は大人バッタ)
このバッタはほとんどいつもイチゴの葉っぱの上で過ごしていた。(夏中ですよ)
微妙に向きが変わっているとはいえ、いつも同じ葉っぱの上。
このあと、からだが黄色っぽくなって、ほかのゾーンに佇んでいるのを発見。
毎朝、毎晩、あたしたち(とくにジル君)にじっとみつめられているにもかかわらず、微動だにしなかった。
(ジル君も可愛がっていたこのバッタの写真をだいぶ撮ってます)