Feeds:
投稿
コメント

Posts Tagged ‘Chateau de Vullierens’

5月27日。

アイリス園はその名の通り、アイリスが主役です。

ただ、あたしはアイリスよりもシャクヤクが好き。

庭の一角にあるシャクヤク畑。

花が大きくてゴージャス。

そのくせ可愛い。

今年は時々てんとう虫を見かけた。

うちのベランダにも来ていた。

広告

Read Full Post »

アイリス園

5月27日。

今年もこの時期だけ公開されるアイリス園へ。

 

Read Full Post »

16-05-22 - 09-52-09 - DSCF0459

5月22日。

今年もアイリス園へ。

一年のうちアイリスの咲くひと月ほどしか開園しない、ものすごくプライベートなお城の庭です。

今年のパンフレットには9月にも3日だけ「秋の庭」を開園するとあったので、また秋に来ようと思う。

 

アイリス園。

(とても混雑してると思ったから)母の日辺りは避けたり、晴れた週末というのがなかなかなくて(ぬかるみを歩きたくなかったから)昨年より時期は遅め。

 

朝早かったので昼時には混雑するテラスもまだ開店前。

16-05-22 - 09-23-54 - DSCF0429

ここでも藤の花。

16-05-22 - 09-28-35 - DSCF0435

 

アイリス園ではない庭の方。

16-05-22 - 09-31-35 - DSCF0438

 

この背の高い紫の丸い花は、いまもよく咲いてるのを見かける。玉ねぎの花みたいなの。

16-05-22 - 09-32-59 - DSCF0439

 

昨年はできたてでikea色だったこの木のオブジェも、朽ちていく感じで味わいが出てきた。

16-05-22 - 09-40-15 - DSCF0447

 

そしてもちろんアイリス。

16-05-22 - 09-45-20 - DSCF0450

16-05-22 - 10-00-23 - DSCF0472

16-05-22 - 09-52-42 - DSCF046116-05-22 - 09-53-55 - DSCF0463

野原エリアも健在。アイリスよりもこの野原のがジル君には人気がある。

16-05-22 - 09-46-39 - DSCF0452

(巨大)オブジェも相変わらずあちこちにある。

16-05-22 - 09-56-23 - DSCF0467

 

チューリップはさすがにほとんど終わってたけど、ツツジが満開でした。

16-05-22 - 10-07-32 - DSCF0479

16-05-22 - 10-18-49 - DSCF0493

16-05-22 - 10-08-04 - DSCF0480

蕾がかわいい芍薬も、咲いてるのはほんの一部。

16-05-22 - 10-20-48 - DSCF0495

たったひと月だけ庭をアイリス園として開園するVullierens城。ここに住んで365日生活してる人(城主とその家族)がいるわけですが、この広大な敷地をこの状態に管理するのに雇っている人の数はどのくらいなのだろう。

16-05-22 - 10-24-45 - DSCF0499

壁いっぱいに広がってたクレマチス。

16-05-22 - 10-25-05 - DSCF0500

ここからシークレット・ガーデン。

16-05-22 - 10-35-05 - DSCF0503

ここは大きなオブジェではなく、小ぶりなブロンズ像がたくさん置いてある場所でもあります。

16-05-22 - 10-40-52 - DSCF0511

昨年よりさらに手入れされていて、背丈以上の高さの草に囲まれてた建物の周りがきれいに刈り込まれていた。

16-05-22 - 10-43-01 - DSCF0515

16-05-22 - 10-36-50 - DSCF0508

このヴュイロン城(Château de Vullierens)については、歴史なども含めて昨年たくさん記事を書いてます。

・ヴュイロン城(Château de Vullierens)の記事

 

 

 

 

Read Full Post »

15-05-14 - 11-39-32 - DSCF3330

写真が多いため長々と続いたヴュイロン城ですが、これで最後。

ヴュイロン城の本宅(お城に本宅という言い方はおかしいかもしれないけど)、お城の所有者が住んでいる部分です。

塀に囲まれていて、中へは入れません。

上の写真も、塀の間からこっそり撮りました。

15-05-14 - 11-40-18 - DSCF3332お城は、個人所有のものから、市などのコミューン所有のものまで様々ですが、こちらは個人宅。

いまのこの形のヴュイロン城が建てられたのは300年少し前の18世紀初頭で、以降ずっと同じ一族が住んでいます。

お城を維持するというのはとても大変で、修繕費だけみても、普通の家とは桁違いにお金がかかります。

だいたい、世代交代していくなか、だれかしらバカな人とかがいて、散財してしまったあげくお城を売り渡さなければならなくなったりすることがままあるわけですが、こうして1600年代からずっと守り続けているというのは珍しいように思う。

少し前に載せた、リュソン城のように、広間やチャペルなどをイベントにかしだしたり、お城の中をみてまわれるツアーを組んだりして、収入に当てている城もとても多い。

このヴュイロン城は、本宅には一般の人は入ることはできません。

インテリアを含む内装もとても凝ったものらしく、美術的価値のある当時(18世紀)のタペストリーや家具、壁などに施された装飾なども手つかずでそのままの状態だといいます。当時のものが、完全な状態でいままであるというのは、とても貴重なコレクションらしいです。(この家の人は、そのなかで生活しているのだから、日常の一部…なのかもしれないけど)

十分に公開する価値のあるお城なわけですが、それをしないのは、18世紀初頭にこのお城を建てたご先祖様の「お城は共有しないこと」っていう遺言に従っているから。

庭と、庭にある建物はアヤメ園のところでも書いたように、60年ほど前から公開してるけどね。

でもヴュイロン城と、その庭と敷地(ものすごく広い)などを考慮すると、アヤメ園の開園期間も一月半と限られたものだし、お金儲けの貪欲さはまったく感じられず。

庭の一角には小さなサマーハウスみたいな建物があって、花(アヤメを販売しているのでとくにアヤメ)の世話の仕方や、選び方などの相談にのってくれるおばちゃんがいます。

サイトに行けば、動画でアヤメの育て方ポイント講座みたいなのもみれる。(その道60年のおばちゃんが説明してくれている。1950年代からお城の庭の手入れ担当)

アヤメ園はほんとにアヤメが好きな情熱が成せる代物です。

 

ヴュイロン城は7ヘクタール強のぶどう畑も所有しているので、そこで穫れるぶどうでワインも製造しています。(下の写真のカフェで購入可)

 

紹介しきれてないけど、ダリアの庭や、バラの庭などもある。

花好きな人は、やはり一度は行ってみる価値があると思う。(コンテンポラリーなアート好きな人も)

朝早めの時間帯などは、清々しくてほんとに気持ちいい。

これは一角あるカフェ&レストラン。

15-05-14 - 11-59-44 - R0005329

 

長々と記事を書きましたが、記事を書き終えて、またヴュイロン城が好きになった。

ヴュイロン城やアヤメ園の歴史もあらためて確認できてよかったです。

 

 

 

Read Full Post »

15-05-14 - 11-41-59 - DSCF3335

ヴュイロン城がまだ続いている。

The Secret Garden…秘密の花園です。

この庭は、ほかの庭に比べてこじんまりとしていて、塀に囲まれている。

まさにフランシス・ホジソン・バーネットの書いた小説「秘密の花園」。

庭自体も、この小説のような隠れた生きてる庭をというコンセプトで作られたらしい。(だから庭の名前も「秘密の花園」)

15-05-14 - 11-41-35 - DSCF3333

もちろん手は加えられてるわけだけど、それぞれの植物や花が自生してるふうな庭。

あたしたちはどの庭よりもここが気に入りました。

15-05-14 - 11-52-49 - DSCF3350

 

 

そして、ここにもたくさんいます。15-05-14 - 11-48-54 - DSCF3344秘密の花園にあるのはブロンズ像。

子供か?と、はっと振り向くといたりする、ブロンズ像が。

下の写真の右奥にみえてる人影も、ブロンズ像です。

15-05-14 - 11-46-21 - DSCF3341

 

 

小川は池に注いでるんだけど、池には大きくてカラフルな鯉がたくさんいた。

15-05-14 - 11-45-28 - DSCF3339

 

みどりに埋もれている。

15-05-14 - 11-43-04 - DSCF3337

かたつむりとかもいる。

15-05-14 - 11-52-16 - DSCF3349この庭は、小さなわりに、彫像(遭遇)率がかなり高い。

何平方メートル当りに一体とかで考えると、人口密度高めです。

15-05-14 - 11-49-24 - DSCF3345

 

 

Read Full Post »

15-05-14 - 11-31-56 - DSCF3320

彫刻は、庭に50ほどあると書きました。

庭に併設されてある屋内のギャラリーにも、あります。(出口で通る建物。ショップの先)

何人かのアーティストの作品が展示されてありましたが、あたしがなにより注目したのはこの人”Veikko Hirvimäki”。

フィンランドの彫刻家。

作品はすべて「ぷぷっ」って感じ。

15-05-14 - 11-32-52 - DSCF3323

 

まず、これは彫刻なのかということですが、彫刻です。

木です。

木の彫刻に、カラフルな色をつけている。

“Veikko Hirvimäki”さんはフィンランドの彫刻家。

元々は、画家だったようですが、1980年にフィンランドの作家Mika Waltari(ミカ・ワルタリ)のメモリアルオブジェのコンクールを勝ち取ってからは彫刻に専念するようになったとか。

素材もはじめは石だったものが、木へ。

とはいえ、心は色でいっぱいなので(たぶんね)、作品はカラフルに色付けられていることが多いようです。

モチーフは神話に出てくる動物とか、仮面をつけた人だとか、もちろん空想の生き物みたいなのもいる。

作品だけみると、アニメのキャラクターにいそうな感じさえするし、若いアーティストなのかと思ったけど、”Veikko Hirvimäki”さんは70歳を越えてます。自由でかわいい。

15-05-14 - 11-33-02 - DSCF3324

作品はあたしの身長を軽く越える大きなものから、自宅の壁にそっとかざりたくなる小さなものまでいろいろなサイズがあった。

15-05-14 - 11-32-32 - DSCF3322

どれもこれもいい。

15-05-14 - 11-33-27 - DSCF3325

ヴュイロン城でもだいぶ歩いて、おなかもすいてきたし、疲れてたんだけど、じっとみてまわった。

かわいすぎる。

15-05-14 - 11-34-42 - DSCF3327

入り口近くの小さなテーブルに値段表ファイルも置いてあったので、この作品を買えるのか!と喜んでチェックしたけど、心を砕かれただけだった。

軽く二桁くらい予算が足りない。(少し安めのもあったような気もするけど百万円以上します)

そうだよね、有名な彫刻家だものね。

 

このギャラリーには、”Veikko Hirvimäki”さんだけでなく、他のアーティストの作品も置いてあった。

大理石を使った彫刻家とか。(圧を加えて、割れ目を入れているような感じのだったと思う)

激しい色づかいのオブジェとか。

そちらはあまり興味がなかったので、写真もありません。

Read Full Post »

15-05-14 - 11-23-44 - DSCF3312

ヴュイロン城には、コンテンポラリーなアート作品が点在している。

屋外の庭に、50作品くらいはあるらしい。(屋外の、と書いたのは、屋内にギャラリーもあるため)

写真を撮れば、意図せずともなにかしら後ろの方などに映り込んでいたりする。

 

アヤメゾーンのそばの野原を撮ったこれなども、後方に小さくオブジェがうつっている。

15-05-14 - 11-12-32 - DSCF3293

 

オブジェはかなり大きいのから、まあ大きいものまでいろんなのがあって、でもどれもコンテンポラリーな作品だと思う。

 

カマキリ?

15-05-14 - 09-27-03 - DSCF3207

 

 

 

アヤメ園の脇にもこうして。

ひらけた場所だからか、どっちも大きめですね。

15-05-14 - 09-51-38 - DSCF3228

 

15-05-14 - 10-24-51 - DSCF3259

 

 

 

別の庭にもいくつも彫刻(彫像)あり。

15-05-14 - 09-53-00 - DSCF3229

 

 

 

まだ紹介していない、秘密の花園があるんだけど、そういえば、そっちにもたくさんあったのをいま思い出した。

それを思うと50くらいはある気がしてきた。(いや、あるんだけど)

15-05-14 - 11-17-16 - DSCF3296

 

この上の写真、塀の向こう見えてるのは木の大群作品。

割り箸をごちゃごちゃにつなぎ合わせたようなこれもアート作品。

右の方に入り口あるのみえます?

15-05-14 - 09-38-03 - DSCF3216

中に通路があって、通り抜けられるようになってる。

15-05-14 - 09-40-44 - DSCF3220

 

 

15-05-14 - 09-40-20 - DSCF3218

ヴュイロン城にあるアート作品は、世界的に有名なアーティストからローカルなアーティストまで、いろんな人の作品があったと思う。(詳しくはサイトに載ってる)

 

ここまで(有名どころも多い)アーティスト(作品)を集めるのは、ものすごいプロジェクトだと思う。

ヴュイロン城はアヤメ園だけじゃなくて、がんばってるな。

 

Read Full Post »

Older Posts »