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Posts Tagged ‘Skyrim’

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スカイリムはわりと順調にクエストも消化できています。

少し前になりますが、馬が仲間に加わりました。

 

馬っていうのは、乗り物として序盤から買うことができたわけですが、あたしは買わずにずっとここまできてました。

ときどき、森の中で、主を失った馬がぽつりといることがあって、その馬に乗ったりはしてた。

(主は横で行き倒れていることが多い。あたしが殺したわけではないです)

馬はもちろん盗むこともできますが、そこまでしてほしいと思わなかったし、盗むといろいろたぶん厄介なことになるので極力そういうことはやりたくなかったあたし。

 

そこでうちのウマです。

 

クエストのひとつで血統書付きのウマ絡みのものがあって、ウマを取り戻して引き渡すときに、つい「説得」してしまい、成り行きで、気づいたらあたしのウマになっていた。

Glace(グレース)っていう名前の血統書付きの白っぽいウマ。

引き渡すはずだった相手が森の中を走り去る後ろ姿を見送りながら、呆然と立ち尽くすあたしとネコ。(とウマ)

べつにウマほしいわけじゃなかったんだけど。

 

でも、せっかくなので、走って移動するときの代わりにグレースで移動してます。

(移動するともれなくグレースがついてくるので)

 

うちのネコ(相変わらずジェイザルゴといっしょにいる)が一緒に乗れないのが残念なんだけど、ネコは後ろから走って追いかけてくるので問題ない。

ウマはみんなそうなのかもしれないけど、ウマもしゃしゃり出ますね。

そういうとこ、ネコと似てる。

ただネコは身の危険を感じるほどやばいと思った時は、わりと逃げてくれるので助かるのだけれど、ウマは忠誠心の問題があるのか、あんまり逃げないので、ときどき敵と戦って死んでしまって困ります。

君はウマなのだから、戦う必要はない!といつも思っているのに、伝わらないのがもどかしい。

ドラゴンに向かっていったときは、どうしようかと思った。(さっさと逃げて隠れてるときもある)

なので、敵がいそうな時は、前もって降りて、ウマの安全を確保し、そこから走って移動することにしている。(なんかすごい手間なんだけどしかたない)

やっと敵が一掃できた!と思って、敵のアイテムを集めているときに、横たわったウマをみつけ、またリロードするとかありました。

ウマは装備を強化したりすることもできないし、かといって、死んでしまうのはかわいそうなので、手がかかる…といえると思う。

ネコは相変わらず我が道を進んでいて、檻に入ったオオカミなども立ち止まって攻撃してみたりして。(檻に入ってるんだから、しなくていいのに!)

やっとネコが気になってしかたない杖のクエストを少し進めた。

それでも相変わらずネコは杖のことばかりをきいてくる。

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240112-kojiro.jpg

すっかりと。

MW3のマルチプレイのせいで、滞ってしまっているスカイリム。

スカイリムは人気のある大作なので、あたしの周りでもやっている人がちらっといます。

 

ジル君の同僚にもひとりいて、スカイリム進捗状況を休憩中などに(きかなくても)教えてくれるらしい。

レベルも27でとまっているあたしと違って、すでに40をこえている。

その同僚が。

どうも、ネコがきらいらしい。(本物の猫は大好きです)

ネコは好きだという人と、そうでない人。

好き嫌いがけっこう別れるようです。

あたしはあの自由でアバウトな感じとか、自分勝手なペースで生きてるとことか、我が身第一なとことか、従順すぎないとことか、すごく好き。いっしょにいてもいろいろやらかしてくれるところが、たのしかったりする。

そうだ。アカデミーの中庭でドラゴンをやっつけたときに、近くにいた人から攻撃を(偶然)受けてしまったのか、その人がうちのネコの攻撃を(タイミング悪く)受けてしまったのか、どっちが始めたのかわからないけど、ドラゴンをみんなで倒した後も、延々とうちのネコはその人とケンカしていて、罵倒しながら追いかけ回し、魔法攻撃でやりあって、こまってしまったことがある。

アカデミーなので、同じ学生か先生かどっちかだから、絶対に敵対する関係ではないはずなんだけど。

こうなると、攻撃をやめさせるのに、ちょっと苦労します。(でもやめさせることはできる)

それもまた味わい。

…と、思うのはみんなではないようですね。

 

ジル君のその同僚は、ネコは自分勝手な行動ばかりして、戦闘だっていまいち信頼できないし、おまけに一人称が「私」ではなく「ジェイザルゴ」と自分の名前を言うのが我慢ならなかったらしく、始終いらついていたと言うのですよ。(だったらほかの人にすればいいのに…)

いまは(戦闘でもジェイザルゴよりずっと頼りになる)とても強い人をコンパニオンにしてると言ってました。

 

いやあ、ここまで正反対の反応だと笑えます。

 

うむ、また書いたのはネコのこと。

ほかにないのか!と思われそうですが、まずそれにはプレイ再開しないとね。

今日MW3の新しいマップ配信なのですよ。

もうすぐ。

うわ、カウンターみたら、あと13分で配信開始。

 

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2012 02 02 à 19 10 59

またゲームのこと。

ここ2週間ほどは、ゲームといえば、MW3かスカイリム。(エクササイズキネクトはゲームではないので入れません)

スカイリムは昨日レベル25になった。

たぶんあまり早いペースではない…ような気がする。

ネコ探したり、荷物をあちこちに移動させたり、武器やポーション作ったり、なんか、クエストとまったく関係ないところですごく時間がかかる。

武器やポーションはまだ経験値がもらえるからいいけど、荷物の移動とかそういうのはもう少し要領よくやりたいと思うことがよくある。

 

相変わらずネコといます。

J’Zargo(ジェイ・ザルゴ)ね。

 

こないだ魔法アカデミーのクエストを進めたら、うちのネコが

「ジェイ・ザルゴもさっきのあの人と、話してみたかったな」

と言ってきた。

ちょっとえらい人だったから。

 

いまは魔法の杖をゲットしないといけないんだけど、うちのネコはその杖がどうにも気になってしかたがないらしく

「その杖がいらなくなったら…だけど。ジェイ・ザルゴにちょっとかしてくれたりする?もしかして」

とか、ことあるごとに言ってくる。

まだ杖をとりに行ってないけど、ものすごい量のクエストがたまりにたまっているため、杖はいつになるかわからない。

でも杖が手に入ったら、ネコにあげたい。(どうせネコは使わないんだろうけど)

 

ネコは魔法(グッズ)絡みのことにはひどく敏感で、鼻歌をうたって話なんてきいてないふりをしながら、しっかり聞き耳を立てている。

 

しかしネコよ、たぶん魔力切れなのかもしれないけど

「来いよ、どうした!こっちに来てみろよっ!」と相手を挑発しながら素手で向かっていくのは戦略的にどうかと思う。

(もっと重装備に魔法ポイントを付加してあげないと。あと、もっと破壊魔法のコストを押さえる効果を付加したものに。どっちも一応やってるけど、ポイントもコストもいまのでは微力すぎる)

 

すっかり「スカイリム ネコ日記」になってる。

 

 

そうだそうだ。

ネコ以外にもいた。

少し前から”sanguine rose”っていうかわいい薔薇の杖で”Dremora”を60秒よべるので、ときどき来てもらいます。

 

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ネコみつかりました。

あの翌々日くらいに、キャラバン仲間といた。

ところが、「Kharjo」(カルジョ)がみつかるまで連れていたネコ「J’Zargo」(ジェイ・ザルゴ)がとても気に入ってしまい、どっちをコンパニオンにするかで迷う。

 

荷物持ちという役割と時間をいっしょにたのしく過ごせるという要素が大切だと書きましたが、二人とも鼻歌はうたうし、台詞は一部違うけどだいたいご機嫌なのでそこは問題ない。あたしが真剣に国の情勢なんかの話を聞いてる後ろでも、鼻歌をうたったりしている。

「J’Zargo」(ジェイ・ザルゴ)はなんだかんだいいながらも、旅をたのしんでいるようで、一緒に旅したがってかわいい。

敵がいるときや、アイテムがあるときなんかは、鼻が利くのか教えてくれます。

 

あたしは片手武器でしか攻撃しないので、いつも接近戦です。

ドラゴンだろうが巨人だろうがなんだろうが、片手武器。

他の攻撃はまったく使いません。

なので、コンパニオンは遠くから攻撃できるタイプがいいですね。

少なくとも、同じようなタイプのコンパニオンはあまり必要ない。

「Kharjo」(カルジョ)は遠い敵には弓で攻撃するけど、「J’Zargo」(ジェイ・ザルゴ)は魔法。

「J’Zargo」(ジェイ・ザルゴ)とはなかなか攻撃の相性もよくて、ドラゴンや巨人もいっしょにたくさん倒してきた。

死に度は(あたしのレベルが低かったからっていうのもあると思うけど)「Kharjo」(カルジョ)のが高かったように思います。

 

てなわけで。

あと、容姿を見比べてみたりして、「J’Zargo」(ジェイ・ザルゴ)続投に決定。

以来ずっと「J’Zargo」(ジェイ・ザルゴ)。

 

そしてあれは昨日。

ネクロマンサー(黒魔術師)をさくっと倒しに行ったら。

火の玉攻撃をバカバカ受けました。

その程度はどうってことはないので、あたしはずんずん進んでやっつけた。

で。

後ろを振り返ったら、ネコがいない。

ネコがいないのか、それとも死んで倒れているのかが遠すぎて判断できず。

そしてまたしても、そのネコの場所には構造上引き返して戻ることができない。(水路との段差があってのぼれない)

 

死んだりはしてないだろうと思うけど、確信がないので、ひとつ前のセーブにもどって、ネコの行動を観察することにしました。

そうしたらね。

火の玉をバカバカ受けたあと、一目散に部屋から走り出ていた。

(まっすぐに止まることなく走り続けていたので、やばいと思ってとりあえず逃げることにしたのだと思う)

それなら、また出口付近で待ってるだろうと、また最新セーブに戻って、次の扉を開けたら、そこにいました。

しれっと。

なにごともなかったかのように。

 

もうこの行為で、このネコをずっとコンパニオンにしようと決意した。

「J’Zargo」(ジェイ・ザルゴ)たのしすぎ。

 

(いままでドラゴンや巨人相手でも途中で逃げちゃったりすることはなかったのだけれど。新しいワザだろうか)

 

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ギアーズ3の新しいDLCがリリースされて、そのマップをチェックしたりしていたらスカイリムの時間があまりなくなってしまった昨日。

それでもスカイリムを少しでもやろうとプレイ。

スカイリムは音楽も静かだし、大自然の中だし、ゆっくり進む物語(クエスト)のなか、のんびりとリラックスしながら一日を締めくくることができます。

(みんながそう思っているかどうかはわからない)

スカイリムは静かなので、いつもヘッドセットすらつけずにプレイしてる。

横でMW3をやってるジル君はヘッドセットをつけてるけど、それの邪魔にはならないらしい。

 

コンパニオンっていって、ようは、旅の道連れなのですが、ひとり連れ歩くことができます。

いっしょにクエストをして敵とたたかったり、荷物持ちとしても大変重宝するコンパニオン。

あたしは戦闘力ははっきりいってどうでもいいのだけれど、荷物持ちとしてコンパニオンはかかせない存在。

はじめのコンパニオン、リディアはいっしょにいてもおもしろくない戦士で、だれか代わりがみつからないかなと思って連れ歩いてました。

(リディアの態度もいまいち気に入らなかったあたし)

 

その後、数人と出会いましたが、お気に入りでずっと連れ歩いていたのは「Kharjo」(カルジョ)。

ネコです。

寒い雪国の町外れのキャラバンにいた。

Kharjo(カルジョ)が気に入ってる点はいくつかあるんだけど、一番は「ネコ」で名前がうちの猫の小次郎(Kojiro)に似てるとこ。

でもって、鼻歌うたったりしてけっこういつも上機嫌なところ。

(鼻歌はみんなそうするのかわからないけれど、リディアは鼻歌どころかいつも不機嫌そうだったし、荷物を持たせるときのあの態度)

Kharjo(カルジョ)は戦闘でももちろんそれなりに戦力になってくれてますが、そこはおまけ。

荷物持ってくれて、一緒にいて上機嫌にたのしそうなネコ…ならそれでもう十分。(武器はなんでも使えるし、魔法も使ってたような気がする)

 

同胞団のクエストが発生したときに、強制的に別れ別れになってしまい、昨日やっとフリーになったので、むかえにいくこにしました。

その前に、家を買ったのだった。

そうだ、家を買ったら、早々にリディアがずかずかと家の中に入ってきてて、むっとしたあたし。

君は連れて行かないよ。

 

次の新しいクエストを始める前に、ネコをむかえにいこう!と、出会った町へ。

あったかい場所に連れてってくれるんだよね?…といつも言ってたから、次の場所は暖かそうだしいいと思う。

のに。

…。

いない。

あれ?ここでキャラバンのネコたちといっしょにいたのに。

だれもいない。

 

場所間違ったかなと思って、周りの町も探してみるけどいない。

おかしい。

 

Fallout3とかのコンパニオンからいって、所定の場所に帰ってそこで待機してるはずだと思うんだけど。

スカイリムはネットでチェックしたりせずに進めてるけど、ネコがいないのはとても困る。

ということで、ネットでチェックしました。

 

キャラバンは数カ所を移動してていつも同じとこにいるわけじゃないらしい。

うーん。

Windhelmの町外れにいることが多いって書いてあるんだけど、Windhelmってどこだ?(Vendheaume)

(そのまま直訳だとはいえ、なんで地名を訳すかなあ。(メモ))

(仏語サイトはまったく充実していないため、ゲーム関係はいつも英語か日本語で探します)

 

とにかくそこにも行ってみたけどいなかった。

いないいないと探してうろついてるうちに、寝る支度をする時間になってしまった。

家を買って、ネコを探しただけ。

しかもネコみつからず。

…。

 

今日はどうするべきか。

ここはカルジョは偶然出会うまで待つことにして、もう一人のネコ、J Zargo(ジェイ・ザルゴ)を誘ってみるべきか。

魔法使いのJ Zargo(ジェイ・ザルゴ)も、好きなネコ。

一人称に私ではなく「J Zargo(ジェイ・ザルゴ)」を使うので、「J Zargo(ジェイ・ザルゴ)はね…」と、ちょっとおかしくて、生意気なところが好き。まだ一緒に旅してないけど、きっとJ Zargo(ジェイ・ザルゴ)もたのしいと思う。

今夜はアカデミーにもどって、J Zargo(ジェイ・ザルゴ)を誘ってみよう。

J Zargo(ジェイ・ザルゴ)の実験のおかげで、(ミイラとともに同胞団の人も何度も火だるまにしてしまい)同胞団の人にはずいぶん怒られた。

 

 

 

 

 

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スカイリムやってます 01

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やってます。

Fallout 3やってからって言ってたんじゃ…。

っていうのは、なかったことにするつもりもないんだけど、Fallout 3の実績はまたあとでやることにして、せっかくみんながやってるのでこっちを先にすることにしました。

ただ、Fallout 3のアジア版をあげるというのはきめていたので、おともだちにはFallout 3をあげてきた。

アジア版のDead SpaceもPAL(ヨーロッパ版)本体ではかからないんだけど、そっちは帰省したときに日本であげようかなと思ってました。

が、同じおともだちが「買いたい!」というので、そっちは安くで売ってあげることにした。

 

スカイリムです。

Fallout 3と似てるけど、世界観よりなによりも違うことは、あたしのゲーム(コントローラー)慣れ度だと思う。

移動することすらストレスだったあの頃と比べ、そういうおかしな部分のストレスがない分、ゲーム自体をたのしめる度合いが大きくなってます。

そしてもちろんゲームも進化してるので、かなり充実感が高い。

 

スカイリムの購入を迷わせていた世界観(ファンタジーがちょっと苦手)も、もしかしたら根気よく進められないんじゃないかというRPGというジャンルも、まああったくの懸念で、だいじょうぶでした。

だいじょうぶどころか、スカイリムはかなり好きです。

 

スカイリムは、思ってた以上にスケールが大きい。

昨日、2日前にふらりと入って出られなくなってしまった洞窟ダンジョンからやっと抜け出して、じっくりとみたマップのあまりの大きさ、ひいてしまった。

(いままでは自分の周りのマップしかみてなかった)

 

2日前にミニクエストの町に行く途中でみつけた洞窟に入ったのです。

みつけてそのまま出てくればいいものを、どんどん奥に進んで、挙げ句、途中でかなり高いところから飛び降りてしまったものだから、帰れなくなってしまい、先に進むしかなくなってしまった。

敵ももちろんいるわけですが、かなり苦労して進んでいたわけです。

で。

もうかなり奥深く入ってしまったところで、どうにもできない敵3体と遭遇。

ぴりぴりを使うし、強いし、3体もいるしで、ずっとずっと前の、飛び降りる前の、セーブに戻ってやり直すしかないかもしれないと、ちょっとあせります。

倒さなくてもいいから、なんとか逃げることを考えようと思って、持ち物を漁っていたら、透明人間になるポーションがあったので、それを使って突き進み、レバーがあるところまでいって、それを動かしました。

そしたら、出られた。(エレベーターみたいな感じで上の階へ上って敵はいなくなってた)

出られなくなったのはアンティークな機械仕掛けがたくさんいる建物。(入った洞窟のさらに奥にあった場所)

帰れないというのが、困りますね。

 

 

魔法チェックしてたら、「ドラゴンソウルが必要です」みたいなことが出てくるので、これはドラゴンがらみのなにかっていうことですよね。

いい加減、メインのクエストをちょっと進めようと思います。

 

 

 

 

 

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