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Archive for the ‘食と健康’ Category

15-12-04 - 11-23-22 - DSCF7296久しぶりに食品です。

スーパーフード「チアシード」。

食物繊維が豊富、ミネラルも豊富、オメガ3も豊富など…いいとこづくしの南アメリカ出身のスーパーフードが数年前から人気ですね。

こちらでも最近は、その辺のスーパーにも売られていたりします。

 

うちも買って朝のジュースに入れてました。(30分ほど水につけてふやかす。一晩でもいい。水分を含むと膨張するので、ドライで食べたりは絶対にしないように。おなかの中で膨らんで救急沙汰になったりしてます)

 

夏にジル君が手の先の方がしびれる(感覚がない感じ)と言い出したんだけど、ちょうど猛暑が終わった時期だったので、涼しくなったからかも。とか、寝る時に手を下に敷いてしまってたのかも。と言ってたんだけど、全然治る感じがなくて。

朝も(起き抜けにいつもやってる)エクササイズができないくらいからだがだるいっていうし。(朝起きたとこなのにすでに疲れている感じ。エネルギーがない)

2-3日でそのうちもとにもどるだろうと思ってたら全然そんな気配がなく。

でもこれって、思いっきり低血圧な症状なんじゃないかと思い始めたのは、すでに3週間ほど経った頃だった。

 

それがちょうどチアシードを食べ始めた時期と、ぴったりだったので、調べたら。

ありました。

効果の中に…血圧を下げる。

絞って調べると、血圧が低くなり過ぎる可能性がある(これは効果…ではなく副作用の方ですね)。

うちはふたりとも血圧は(とくに低いわけでもなく)たぶん正常なんだけど、チアシードでジル君のは下がりすぎてしまったらしい。(これは体質などを含め個人差があります。あと普段の食生活にもよる)

やめたら、日に日によくなって、ちょうど3日で完全に回復した。(低血圧効果が出るのはけっこうすぐですが、なくなるのには3日ほどかかるもよう)

高血圧の人にはいいみたいです。

なので残ってる分はこっちのとうさんとかあさんにあげようと思ってる。(電話で話したら、興味があるようだった)

ちなみにうちが食べてた量は二人で小さじ1。(ひとり分は小さじ1/2)

一日に一人大さじ1まではOKってなってるので、それの1/6量だからほんとに少量なんだけど、効果はてきめんだったもよう。(悪い意味で)

 

チアシードはジル君にとってはつらい体験でしかなかった…。(ごめんね)

あたしは平気なんだけど、ひとりで食べ続ける気もないので、そのまま放置されている。

と、これは夏に起こったことです。

ジル君に「チアシードのこと書いた?」って何度もきかれてたんだけど、結局12月になってしまった。(最近はきかれることもなくなった)

忘れてないよ、書いたよ。

 

軽い気持ちでよかれと思って始めたことが裏目にでるのはこれが初めてではない。

過去には”Brita(ブリタ)”(浄水器)でもジル君はつらい思いをしています。

たぶん8年くらいは前になると思うんだけど、Britaを使ってたら、喉から食道〜胃までが(アレルギーの蕎麦を食べたときみたいな)不快症状。当時原因をいろいろ考えたけど、Britaの水くらいしか思いつかなくて、やめたら治った。(これもBritaだと確信するためにジル君には何度もBritaを使ったお茶を飲ませるという行為におよぶ)(Britaでまさかそんなことにはならないだろうと思っていたため)

いまは探せば同じような人がけっこういて、うちだけじゃないんだ!ってすぐに思えるけど、当時は探してもそんな情報はまったくなくて、Britaはすばらしいという記事ばかりだった。(当時は(フィルターの中身を見て)少量使われている銀に反応してたんじゃないかと自己完結していた)

 

ジル君には何気につらい思いをさせている。好意が仇になる…感じです。(そしてあたしはいつも平気だったりする)

 

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グルテンと乳製品を摂らない食事…というのを、ここ4年半ほど続けています。

代替医療というのは食事療法も含むので、自分たちがやっているこのことについても、少し考えてみることにしました。

代替医療の食事療法っていうのは、たとえばマクロビオティクやガーソン療法…などのこと。

(先に書いた「代替医療のトリック」では、どれももちろん推奨されていません。普通の食事療法でなく、代替医療の食事療法っていうのは、ユニークで極端なものが多くて、ただでさえ消耗している患者にさらに打撃を与えることになりかねないと判断されています。あともちろんデータ不足)

 

さて、うちの場合。

グルテンと乳製品を摂らないというのも代替医療の食事療法のようなものだと言えるのか、です。

ジル君に昨日このことを寝る前にきいたら、「ならない」でした。

なぜかっていうと、その食事をすることで病気を治すわけではないから。

先に不快な症状があって、それを除くために一部のそれを引き起こすものを摂らないという行為は、特定の食事をすることで病気を治そうとする姿勢とは違う。

とのことでした。

まあ、合ってるか…そういうことにしとこう。

あまり考えてると頭が混乱してくるので。

 

このグルテンと乳製品を摂らないという選択の先にあるものはなにか。

それは「からだにいい」という意味での健康を目指しているのか。

答えははっきり「NO」です。

「レモンごはん」の方にも書きましたが、きっかけは片頭痛なわけです。

だから「からだにいい」からではなく、「不快な症状をなくす(起こさせない)」ことが目的なわけ。

あえていうなら「気持ちよく暮らすこと」かな。

でも、この片頭痛とグルテン、乳製品の因果関係については主観的なもの(要は、自分たちがそれを除去したら、即効性がある劇的な改善がみられた)であって、客観的なものではありません。客観的というのはこの場合、第三者によって効果が認められるかどうかの検証がされているかどうか、という意味。

 

グルテンフリー、カゼインフリーな食事療法は、自閉症の症状を緩和させると言われることもあります。

こちらについては研究がいくつかあって、いまのところ公的にはどうも効果が懐疑的であるらしい。

(ただ、これも当事者が実践して効果があると認められるなら、大人の場合は栄養素的に気をつければ(玄米菜食といった極端なものほど)危険な食事療法ではないと思うので、自由にやればいいと思う。子どもの場合は、骨密度(だったか?)に問題が出たりすることが報告されているので注意が必要かもしれない)

 

 

あたしとしては、いますぐは無理だけれど、ジル君の大学の卒業研究が終わったら、グルテンなどについて少しずつ実験してみるといいかもしれないと思ったりもしていたわけです。

片頭痛が出るかどうか。

いますぐが無理っていうのは、学校のスケジュールが詰まっているので、頭痛くなってるヒマなんてないから。

そのことをジル君に話すと、「乳製品はあまりに顕著なので、もう一生摂る気はない」とのこと。

グルテンはいままでの観察から「ぜったい片頭痛のトリガーになると思うけど…」と、こちらもかなり懐疑的で乗り気な返事ではなかった。

 

あたしも乳製品は明らかに不耐性なので、おなかがうまく処理できないから摂るのはむずかしい。

しかも皮膚疾患10年という不名誉な経歴もあります。(乳製品をやめてきれいに治った…というか、と思ってる(ほんとはグルテンかもしれないし、ほかのものかもしれない))

 

調べました。

一応。

もう一度。

したら、ありましたね。

グルテンって、片頭痛と太いパイプでつながってるのですね…。(がくっ)

セリアック病じゃなくても、グルテンが問題となる人がいる…という研究結果があるようです。

問題って、片頭痛ね、もちろん。

「…慢性頭痛の患者10人を調べたところ、10人全員がグルテンに対して過敏症状を示したとする研究結果もあって、MRIスキャンによると各患者は中枢神経系にグルテンアレルギーによる炎症があることも分かった…」

なんてものもある。

ただ、グルテンを除去する食事はやっぱりだれにでも効果があるわけではなくて、劇的に症状が改善する人もいれば、ゆっくり改善する人、またはまったく変化のない人もいるらしく、すべての片頭痛患者に一括りに有効というわけではないようです。

片頭痛自体が、誘因とされるものが様々だし、まだよくわかっていない部分もあると思うから、当然といえば当然の結果かもしれません。

 

この記事をみつけてしまい。

やはりグルテンを摂る実験はやめようということになった。

 

いまジル君は、毎日のように悩まされていた片頭痛から開放され、4年半経過。

片頭痛ってのは、ちょっと頭が痛いかも…なんていうレベルではなく、ときには吐き気すら伴う強いものです。

もうほんとになにもできなくなってしまう。

それから開放されているので、もう二度とあんなのはごめんだから、実験する気はないと言われました。

このグルテン記事をみつけたのも話したってのもあるけど。(「ほら、やっぱり!」という反応だった)

 

 

豆類はおなかが痛くなるから摂らない、とか、青魚を食べると下痢をするので摂らない、なんていう一部の食物を受け付けないような人はたくさんいます。

アレルギーもその一部です。

あたしたちのこれっていうのは、それととてもよく似ています。

それを摂ると具合が悪くなる。

 

食事をなんらかの形で制限するというのは、その分の栄養素の問題だとかいろいろあると思います。

なにを抜くのかというのが一番のポイントで、それがその食物にしかないようなものなら、後になんらかの支障が出てくることもあるでしょう。

(極端な食事療法ではバランスがおそろしく悪いので、必要な栄養素が摂れず問題となることがあります。子どもはとくにからだ(や神経)の発達に支障をきたす可能性も高い(という論文がけっこうたくさん出ている))

でも、結局はなにを食べるかというのは、本人がきめることなので、あたしたちはセリアック病に人たちと同じようにグルテンと乳製品を摂らない食事を続けて行こうと思う。(セリアック病の人は、グルテンは絶対無理だけれど、あわせてラクトーズ(乳糖)不耐性の人が多いので、乳製品も摂らない人が多くいたと思う。こちらのグルテンフリー製品には、たいてい、グルテンフリー&乳糖フリーとなってます)

(動物由来のビタミンB12などとは違って)小麦でしか摂れない栄養素や、乳製品でしか摂れないものってのはたぶんないので、ほかのものから栄養素は摂取できるから。

 

 

ということで、グルテンで実験をするどころか、ますますグルテン摂れなくなってしまったという結果を招いてしまいましたが、いま不自由にしていることはないので、のんびり続けていこうと思います。

この食事をすることの大きな利点がひとつ。

外食やお惣菜、加工品がほとんどすべてアウトになるので、すべて材料を買ってきて自分で食事を作ることになること。(手作りだ)

たれやソース、ドレッシングだってなんでも手作りだ。

料理することが好きでない人には苦痛かもしれないし、気軽に外で食べられないというのは同時に欠点でもありますが、加工品やお惣菜も摂らないことで、塩分とかは控えめにできるかも。

あたしはいまはたいして気にならないけど、添加物とかも摂取量は減ります。

(こういう二次副産物的な要素も、あたしの方の不快症状改善には効果をあげている可能性だってありますね)

 

はあ。

まあ、いろいろぶつぶつ書きましたが、これからもいまと変わりなくということです。

あとグルテンと乳製品と片頭痛の関係については、まったくないとは言い切れなくて、誘因となり得る…という感じでしょうか。

ジル君的は(自分の場合)100%トリガーになると言い切るでしょうが。

 

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さて。

昨日ちょっとスイスの保険のことを書いたので、ここでスイスの保険制度についてもう少し詳しく書いてみようと思う。

(かなり以前に書いたこともあるのだけれど)

スイスは福祉が充実していて、お医者さんにもタダ同然でみてもらえ、すばらしい国なのです…というのは、まったくのウソです。

まず、保険は日本のように国の機関ではありません。

民間です。

ええ、民間。

100社近い民間の保険会社から、個人でどこにするかを選択し、加入します。

もちろん加入は国民すべてに義務づけられています。

支払いが滞ると、遡って請求されます、延々と。(どうしても経済的に困難な人は、住んでいる町役場に相談すると一部(もしくは全額)補助してくれたりします。住んでいるところと、経済状況により、大きく差があり)

 

日本のように収入によって給料から天引きされたりはせず、自分たちで保険会社に掛け金を支払います。

掛け金に収入はまったく関係ありません。

どんなお金持ちでも貧乏人でも同じ。

こんなところだけ平等なのです。

掛け金が変わるのは、子どもや、青年、大人(26歳以上)…といった年齢的なものと、住んでいる州、住んでいるエリア(郊外か街の中か)、自己負担金の違い、あともちろん保険会社によって保険料は違います。

 

保険料は年々はっきりと目に見える上昇を続けています。

 

その保険の掛け金ですが、さっきも書いた通り自己負担金をいくらに設定するか…で変わってきます。

自己負担金というのは、「この金額までは、全額自分で支払います」という額のこと。

その金額を超えてはじめて、保険会社が金額を超えた分から9割を負担してくれます。

自己負担金はだいたい300フランから2500フランまで設定があって選べるようになってます。

大雑把にいうと、3万円から25万円の間で選べるという感じ。

「あたしは3万円までの医療費は自己負担で払うので超えた分は保険会社に」という場合は、当然のこと、掛け金は高くなります。

その上、5万円、10万円、15万円、20万円、25万円…と続くわけですが、「そこまでは100%自己負担します」額を増やせば、掛け金は少なくてすみます。

健康で元気、お医者さんにかかる予定なんてまったくないわ!という人なら、25万円設定にしておくと、掛け金は少なめですね。

ただ、もしなにかあったとき。

風邪でもインフルエンザでも、骨折でもなんでもいいのです。

お医者さんにかかったときは、25万円までの医療費は自腹です。

 

子どもなどは、お医者さんによくかかるから、最低の自己負担金で普通はやってると思う。

 

そこで、ポイントになるのは、年間にかかる医療費と、自己負担金によって変わってくる掛け金の差額のバランスをみて、ちょうどいい感じの自己負担金をみつけること。

毎年10万円くらいはかかることがわかっているなら、それを元に計算すればいいし。

5万円くらいなら、自己負担を25万円にしてた方が、3万円にして高い掛け金を払うより結局トータルの支払いは少なくてすむ…など。

 

うちは25万円派です。

だから一番安い掛け金ですね。

来年の保険料のお知らせが先月にきましたが、うちの保険会社の場合は二人で毎月6万円くらい。

掛け金をもっと下げようと思えば、補完保険を外すとか、登録されているお医者さんだけにかかることに同意するとか、いろいろありますが、いざというときにそんなのはいやなので、うちはやってません。

補完保険ってのは、基本保険のおまけみたいなやつで、たいした額ではないのだけれど、救急車の代金を払ってくれたり(ええ、有料ですから)、代替医療をカバーしてくれたりする補助的な保険のことです。

その補完保険が、昨日書いた代替医療にかかる分を出してくれたりします。(全額ではない)

基本保険の方でカバーされている代替医療もひとつだけありました。

鍼です。鍼は基本保険でカバーされています。(といっても自己負担金という枷があるのだけれど)

 

ということは、です。

どう転んでも少なくとも医療費3万円は自腹なわけです。(自己負担金は年単位です。年が変わるとリセットされます)

 

あと、自己負担金を超えてからは1割の負担ですみますが、その金額には上限があって7万円までの負担です。

それを超える分は免除されるというようなことだったと思います。

7万円…ということは、実際には70万円の医療費ということですね。

 

3万円の自腹分 + (上限) + 1年分の保険料 = 25万円の自腹分 + (上限) + 1年分の保険料

医療費がかさむ場合は、はっきりいって、どっちも同じです。

(前に計算した)

保険会社もバカじゃありませんからね。

 

一番いいのは、言うまでもなく、医療費がかからないことです。

 

スイスの医療費は高い。

あ、言い忘れてましたが、歯医者はどっちにしても保険適用外ですので、3万円の自腹だろうが関係ありません。

「いつも自腹です」。

子どもの歯の治療はいくらか負担してくれてたと思うけど。

かるく診てもらったら、2万円くらいかかります。

あたしは親知らずを抜いて、1本治療したときは、8万円くらい。

親知らずは整形外科にかかることが多いけれど、あまりにまっすぐなので先生が抜いてくれました。

だから安いのだと思う。

ジル君は親知らずの根っこが神経をくるりと囲んでいて大変な状態だったし、麻酔がきかない体質なので先生もすごく苦労したらしい。

もちろん専門の整形外科です。

そのときは30万近く請求がきてました。

親知らず2本で。

(これは当時とうさんたちが払ってくれた)

 

歯医者さんじゃなくて、皮膚科など、さっと治療とかなしでみてもらっても、5000円〜1万円くらい。

 

言い忘れましたが、自己負担金には薬代も含まれるので、薬も足して…の金額です。

逆に言うと、薬も自腹です。

 

国境付近の人は、ドイツやフランスのお医者さん(歯医者さん)にかかってる人も多いです。

同じ自腹ならそっちのがずっと安いから。

ただ、お医者さんの質はいいと思います。

あたしがかかったお医者さんは、どのお医者さんも信頼をおける人たちだったし、ほんとに真摯に話をきいてくれ、症状から可能性をいろいろ検討してくれ、十分な時間もかけてもらえます。予約自体は(ずっと先まで詰まっているため)ものすごくとりにくいですが。

 

どうでしょう。

日本の医療。

いろいろ言われていますが、まだまだ捨てたものではないのでは。

こんな状況もあり、こちらはちょっとした風邪程度では、絶対にお医者さんには行こうと思いません。

 

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今日ちょっと気づいたんだけど。(すごく遅い)

あたしがお茶をときどきしか飲めないのは、カフェインのせいかもしれない。

元々おなかが気持ち悪くなることが多いので、コーヒーはたいがい飲めないのだけれど、(体調によってはたぶん平気なときもあると思うけど、あえて飲んだりはしていない)、お茶にもかなり含まれてます、カフェイン。

こっちのジル君のおばさんにコーヒーが飲めないことを話した時、「あら、そういう人ってたいがいお茶もだめだって人が多いけど、あなたは平気なの?」と以前きかれたわけです。

そのときは平気だ!と思っていましたが、どうもそうではないらしい。

ここにおもしろい記事があるので、また興味があったらどうぞ。

食の専門家が知っておきたい食品科学情報 第2回 朝の一杯

 

あたしのカフェイン効果的には、しゃっきりやたら元気が出る、一日ブーストかかってる感じ。(常時摂らないからかもしれない)

ただネガティブな部分は、不眠(しゃっきりしすぎて夜の寝付きが悪い!)、(続けると)胃が不調になる、気持ち悪い。(どよ)

これからは、摂る量に気をつけつつ、おなかの具合を確認しながらたのしみたい。

 

で、ハーブティがうまくいかないのは、やっぱりハーブがきついからじゃないかと思う。

まるでやさしそうな無害なイメージがあるけど、そうでもないのかも。

天然だからとまったく侮れません。(天然云々は、成分的には無毒とはまったく関係がないから)

茶はむずかしい。

ここ2日はジュースを作って、それだけなので平気です。

ちょっと朝のパターンにバリエを持たせられるよう、考えようと思う。

茶だけってのは胃の具合のせいで続けることができないからやっかいだ。(あたしの場合)

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