Kindleのカバーが届いた。
作るのに3日くらいかかって、あとはすぐに発送してくれました。
配達のときに払った消費税は30フラン。（消費税は12フランだけど、税関の手数料が郵便の場合（金額に関わらず）18フランかかる）
だから60フランをこえる場合は、まとめて注文した方がいいです。（本は200フランくらいまで平気）
光の具合と写真技術の問題がありますが、なるべく実物と同じ感じに写真を撮ろうと試みました。
カバーは、ひとつ69ドル。（2つで138ドル）
送料＆手数料が33ドル。（計171ドル）
フラン高なので、147フラン。
あと税関に30フランで、177フラン。
ひとつあたり、88.5フランです。（8000円くらい）
Kindle本体より安かった。ふ。
Oberon Designのサイトには、強度をテストしたビデオ（Kindle入れたまま、落っことしてみたり、ぶんぶん振ったりする）などあります。
皮のデザイン（+色）はたくさんあるので、ものすごく迷いました。
でもきっと、どれをたのんでも、後悔しなかったんじゃないかと思います。
とんぼやおひさまも可愛かった。
届いてからは、入れたまま使っています。（外すのはかんたんなので、外してももちろんかまわない）
こんな記事書いてるけど、あんまり興味あるひととかいないんだろうな…とひそかに思ってます。（ちょっと消極的なあたし）
カバーはiPad2用とかもあるんだけど、さすがに大きくなると値段も高くなるな。
小さいKindleなら、カバーをつけるとシステム手帳みたいな大きさですが、大きくなると、またべつものな感じかもしれません。
レモンジャーナル 