最終日の3日めは、朝ごはんもしっかりとホテルで食べたわけですが、散歩してから、早めのお昼もアリビラで。
これは2日めに朝ごはんを食べなかったのであまっていた朝食券を使ってしまうためというのもあります。
朝食券は使わない場合は2000円分の金券としてアリビラのレストランで使うことができる。
あと、いっしょにもらったマリンスポーツや植物観察など自由に選べるクーポンもあって、そっちも使わないときは金券としてアリビラの売店などで利用できる。(あたしはかあさんたちの分ももらって、アリビラの売店でいろいろ買いました)
さて、お昼はアリビラにある中華レストラン「金紗沙」。
ここの中華バイキングがおいしそうだったので、前日に予約しました。
バイキングなので自分で好きなものをとってくるわけですが、ちゃんとカートに蒸篭をたくさん載せた担当のお姉さんがいて、ひとつひとつの説明をしながら運んで来てくれます。
いらないものはとらなくてもいいですが、基本的にはひとり1種類ずつは配られるようになってるので、これだけでもかなりすごい量になる。
小籠包だけは別で時間がかかるので、はじめにオーダーをとりにきてくれます。(どれももちろんバイキングに含まれている)
ということでバイキングとはいえ、かなり普通に飲茶を食べている感じを味わえます。
これはシュウマイや餃子など。
ジル君もおいしい!と喜んでいた。
そして並んでいるバイキング形式のお皿からあたしがとってきたもの。(とりすぎ?)
おかゆもとりたかったけれど、もうプレートがいっぱいいっぱいだった。
そうこうしているうちに、カートを蒸篭に載せたお姉さんが次のものをカタカタ押しながらやってきます。
煮物系などを含めたほかのもの。
これもいらないものなどはいらないと言えますが、基本的に一通りは置いて行ってくれる。
もっと欲しければ、さらに多めに置いて行ってくれますが、とりあえずここまで。
また欲しければお願いできるし、いい加減食べているのでおなかはかなりきている。
あたしが大好きな腸粉もありますね。(左上のお醤油がかかってるようにみえるやつ)
米粉のクレープみたいなぷるぷる。(なかにちょっと具が入っている)
ぷるぷるは期待通りおいしかったので(ひとり占めして食べた)、かあさんたちにも食べさせてあげようと思い、お姉さんのカートのところまで行ったら、もう品切れで、すべて次のものに回転していた。(ひとり占めするんじゃなかった!)
ということで、お姉さんのカートに目的のものはなかったですが、鶏足があったので、久しぶりに食べました。(これはあたししか食べないもの)
ちょっと味付けが濃かった。
さっぱりした味付けのが好きです。
デザートももちろんあります。
杏仁豆腐とかフルーツとかマンゴープリンとかもあったような気がする。(デザートは果物とかにしか目がいかないのであまり覚えてない。すみません)
あたしはやっぱりたどり着けなかったけど。
このレストランはおいしい。
蒸篭の山を積んだカートをカタカタ押してきてくれるのが、また雰囲気があっていい。
どれも丁寧に作られているのだと思います。
ぜひ、また行きたいお店でした。
おなかもいっぱいになったら、那覇市内に向かいます。
飛行機は夕方の便なので、それまで国際通りへ。
飲茶、いいですね。食べたい!
昔、昔、食べた小籠包はジューシーでおいしかったなあと、
遠い記憶をたぐらないといけないくらい長く食べてないよ。
それに、なんといっても、このお店の名前がいいじゃない。
うちの娘たちの名前を一つずつもらってつけました、みたいな名前。(笑)
この名前になんか意味があるのかな?と興味もわきます。
せんべさん
このお店はジル君もかあさんもお気に入りでした。
名前の意味…さあ。
どうだろうか。
なにかあるのかもしれないね。
名前もあれなので、娘ちゃんたちを連れて一度行ってみるのもいいかもしれない。
名前を説明したら、ちょっとおまけしてくれるかも。
すごいっ!んもー、至れり尽くせりだねっ。
この飲茶の種類も素晴らしいよ。全部置いていってくれるっていうのも…とても嬉しい。鶏の足まであるなんて、本格的だね〜。飲茶+バイキングなの?
ランニングでもして出直してきまーす!って言いたくなるねぇ。
あ〜、素敵。
パプリカさん
飲茶+バイキングです。
飲茶もいくらもらっても大丈夫だよ。
もう少し待てば、また別の種類のものを食べられます。
でももうあたしは完全に無理だったけど。
ほんとランニングして出直したかった。笑
朝に散歩して、かなり歩いたから、おなかはそれなりにすいてたと思うんだけど、これで精一杯だった。
日航アリビラいいな~
憧れのホテルだよ。
いつになるか分からないけどいつか泊まってみたい。
お料理も美味しそう。
まっちゃん
いつか泊まってほしい。
娘ちゃん連れでも、すごく楽しめると思うよ♪
あんまり小さくて、覚えてないっていうのもなんなので、もう少し大きくなったらぜひ。
できることならまっちゃんに、バカンスをプレゼントしてあげたい。